✅ 奄美大島・加計呂麻島のおすすめビーチ12選
✅ 目的別比較表(海水浴・シュノーケル・サンセット・子連れ・穴場)
✅ 全ビーチの設備情報(トイレ・シャワー・駐車場)
✅ 各ビーチに近いおすすめホテル情報
✅ 安全注意事項・ハブクラゲ対策
「アマミブルー」と称される奄美大島の海は、宮古島や石垣島とはまた違う魅力があります。手つかずの自然に囲まれた静かなビーチが多く、観光客でごった返すことが少ないため、まるでプライベートビーチのように楽しめるのが奄美の海の醍醐味です。
空港から車6分でアクセスできる絶景ビーチから、地元の人でも訪れる人が少ない秘境ビーチまで——この記事では、奄美大島のビーチ12選をエリア別に紹介し、設備情報や近くのおすすめホテルまでまとめました。
奄美大島のビーチの多くは監視員がいません。ハブクラゲ(猛毒)が5〜10月に出現するため、遊泳時はラッシュガード着用を推奨。万一刺されたら酢をかけて触手を取り除き、すぐ病院へ。離岸流にも注意し、単独遊泳は避けてください。また、ウミガメの産卵地では砂浜を傷つけないこと、サンゴを踏まないことを心がけましょう。
https://www.jalan.net/より
ビーチ12選 目的別早見表
| ビーチ | エリア | 海水浴 | シュノーケル | サンセット | 子連れ | 穴場度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ① 土盛海岸 | 北部(笠利) | ◎ | ○ | △ | ◎ | ★☆☆ |
| ② 倉崎海岸 | 北部(龍郷) | ◎ | ◎ | △ | ◎ | ★☆☆ |
| ③ 崎原ビーチ | 北部(笠利) | ○ | ◎ | △ | △ | ★★★ |
| ④ ばしゃ山(用) | 北部(笠利) | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ★☆☆ |
| ⑤ あやまる岬 | 北部(笠利) | ○ | ○ | △ | ◎ | ★☆☆ |
| ⑥ 大浜海浜公園 | 名瀬近郊 | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ★☆☆ |
| ⑦ 国直海岸 | 大和村 | ○ | ○ | ◎ | ○ | ★★☆ |
| ⑧ 大笠利・手広海岸 | 北部(笠利) | ○ | △ | ○ | △ | ★★☆ |
| ⑨ ヤドリ浜 | 南部(瀬戸内) | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ★★☆ |
| ⑩ 蒲生崎 | 北部(笠利) | △ | △ | ◎ | △ | ★★☆ |
| ⑪ 嘉徳海岸 | 南部(瀬戸内) | △ | △ | ○ | △ | ★★★ |
| ⑫ 加計呂麻島の各ビーチ | 加計呂麻島 | ○ | ◎ | ○ | △ | ★★★ |
👉 海水浴のベストシーズンは奄美大島のベストシーズン記事で詳しく解説しています。7月・9月の月別記事も参考に。
北部エリア(空港周辺・笠利)のビーチ
奄美空港がある北部の笠利エリアは、奄美大島で最もビーチが集中しているエリア。空港から近いので、到着日・出発日に立ち寄りやすいのも魅力です。
① 土盛海岸(ともりかいがん)
「奄美ブルーといえばここ」と言われるほど、奄美大島でトップクラスの美しさを誇るビーチ。エメラルドグリーンからブルーへのグラデーションが息をのむ美しさです。岩場に囲まれた場所は波が穏やかで、子連れの海水浴にも安心。少し沖に進むとサンゴ礁が広がり、シュノーケリングも楽しめます。空港から車6分とアクセス抜群なので、到着日の最初のスポットに最適です。
② 倉崎海岸(くらさきかいがん)
奄美大島を代表するシュノーケリングスポット。波が穏やかで遠浅、透明度も抜群で、ビーチエントリーでサンゴ礁と熱帯魚の世界を楽しめます。ウミガメに遭遇することもある人気ビーチです。海水浴・シュノーケル・ダイビングと、海遊びならまずここを目指せば間違いありません。
③ 崎原ビーチ(さきばるビーチ)
地元の人でも「行ったことがない」という人が多い、知る人ぞ知る秘境ビーチ。道路から海岸へ下っていくと、真っ白な砂浜とコバルトブルーの絶景が広がります。観光客がまばらで、プライベートビーチのような感覚で過ごせるのが最大の魅力。透明度が高くシュノーケリングにも最適ですが、沖に行くと急に深くなる箇所があるので注意。崎原ビーチへ向かう道は狭いので運転に気をつけてください。
https://www.jalan.net/より
④ ばしゃ山・用(よう)ビーチ
リゾート施設「ばしゃ山村」に隣接するビーチ。透明度が高く美しい青が広がり、空港からも近いのでアクセス良好。宿泊施設・レストラン・お土産屋が併設されているので、海遊びと食事をセットで楽しめます。朝日が美しいビーチとしても知られています。
⑤ あやまる岬・あやまる観光公園
奄美大島最北端の絶景スポット。観光公園が整備されており、芝生広場・プール・売店などがあるため子連れファミリーに人気です。岬から見渡す太平洋のパノラマは圧巻。ビーチでの磯遊びもでき、空港から近いので時間調整にも便利です。
名瀬近郊・中部のビーチ
⑥ 大浜海浜公園(おおはまかいひんこうえん)
名瀬市街地から最も近い本格的なビーチ。東シナ海に面しており、サンセットの美しさは奄美大島でも屈指。奄美海洋展示館が併設されているので、子連れにもおすすめです。ウミガメの産卵地としても知られ、5月頃には産卵の様子が見られることも。夏は海水浴客で賑わいます。
⑦ 国直海岸(くになおかいがん)
名瀬から車で約30分、大和村にある美しい海岸。サンゴが砕けてできた白い砂浜が広がり、踏みしめるとザクザクと心地よい音が響きます。透明度が高く波も穏やかで、家族連れに人気。夕日の美しさでも知られ、海沿いに並ぶフクギ並木も風情があります。
⑧ 手広海岸(てびろかいがん)
サーフィンの名所として知られる広々としたビーチ。波があるため海水浴にはやや不向きですが、雄大な景色とサーファーの姿が絵になります。サーフィン目的の旅行者に人気のスポットです。
南部(瀬戸内町)・加計呂麻島のビーチ
⑨ ヤドリ浜
奄美大島最南端エリアにあるビーチ。遠浅で波が穏やか、白い砂浜と青い海のコントラストが美しく、キャンプ場も併設されているため家族連れに人気です。加計呂麻島へのフェリーが出る古仁屋からも近いので、南部観光の拠点になります。
⑩ 蒲生崎(がもうざき)
奄美大島の北西部にある岬で、東シナ海に沈む夕日の絶景スポット。展望台からの眺めは格別で、特に夕暮れ時は多くの人が訪れます。海水浴というよりは景色を楽しむスポットです。
⑪ 嘉徳海岸(かとくかいがん)
手つかずの自然がそのまま残る秘境ビーチ。開発されていない自然海岸で、ウミガメの産卵地としても知られています。アクセスはやや不便ですが、その分訪れる人が少なく、奄美大島本来の自然の姿を感じられる貴重な場所です。
⑫ 加計呂麻島(かけろまじま)の各ビーチ
奄美大島の南端・古仁屋からフェリーで渡る加計呂麻島には、そこかしこに極上のビーチが点在しています。白い砂浜、潜らなくても魚が見えるほどの透明度、浜のすぐ近くにサンゴ礁——手つかずの自然が残る楽園です。映画『男はつらいよ』のロケ地としても知られる徳浜など、訪れる価値のあるビーチばかり。設備は限られるので、飲み物や日除けは持参を。
https://www.jalan.net/より
ビーチに近いおすすめホテル
奄美大島の海を満喫するなら、ビーチに近いホテルに泊まるのがおすすめです。朝夕の人が少ない時間帯にビーチを独り占めできます。
持ち物・注意事項
| 必須 | ラッシュガード(ハブクラゲ・日焼け対策)、ビーチサンダル、飲み物、タオル |
|---|---|
| シュノーケルするなら | シュノーケルセット、ライフジャケット、リーフシューズ |
| 設備のないビーチ | 崎原・嘉徳・加計呂麻島は設備が限られるため、日除けテントや飲食物を持参 |
5〜10月はハブクラゲ(猛毒)が出現します。防護ネットのあるビーチを選ぶか、ラッシュガードで肌の露出を減らしましょう。刺された場合は酢を大量にかけ、触手を取り除いてから病院へ。また、リーフの切れ目には離岸流が発生することがあるので、流されたら岸と平行に泳いで脱出してください。
まとめ|目的別ベストビーチ
| 目的 | ベストビーチ |
|---|---|
| とにかく美しい海 | 土盛海岸(空港から6分) |
| シュノーケリング | 倉崎海岸 |
| 穴場でのんびり | 崎原ビーチ |
| 子連れ・設備重視 | あやまる岬 or 大浜海浜公園 |
| サンセット | 大浜海浜公園 or 蒲生崎 |
| 秘境・冒険 | 加計呂麻島 or 嘉徳海岸 |
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