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1月の奄美大島を楽しむ!気温・天気・服装・おすすめ観光スポットを全部解説

1月の奄美大島の平均気温は15℃前後。冬でも温暖な気候が流れ、気温が10℃を下回ることはほとんどありません。それゆえ、奄美大島は夏だけでなく冬の旅先としてもおすすめです。避寒地として根強い人気があり、「まだ奄美大島に行ったことがない」という方はぜひ訪れてみてください。

この記事では1月の奄美大島の特徴や天気、観光スポット、おすすめアクティビティなどについて詳しくご紹介します。

この記事はこんな方におすすめ!

  • 1月に奄美大島への旅行を考えている
  • 1月の奄美大島がどれくらい寒いのか知りたい
  • 1月の奄美大島に台風・雨の状況を知りたい
  • 1月の奄美大島でできること、泳げるかどうか知りたい

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1月の奄美大島での過ごし方の特徴

奄美大島のマングローブ

鹿児島県の「奄美大島」は飛行機で東京からおよそ2時間半、大阪からは1時間半でアクセスできます。1月は日本の多くの地域が寒冷になるなか、奄美大島では温暖な気候が流れます。もちろん、奄美大島にも冬はきます。この季節は北風が強く吹き、気温も15℃前後。Tシャツで過ごすのは少し寒いかもしれません。

また、1月はホテル代の相場も低め。一般社団法人あまみ大島観光物産連盟の調査によれば、旅行者一人当たりの宿泊費は観光シーズンまっただなかの8月は「36,921円」。一方、1月は「27,855円」と1万円近い差があります。

【1月と8月の費用調査結果】

費目2023年1月2022年8月
宿泊費¥27,855¥36,921
島内での交通費¥9,984¥14,201
飲食費¥15,504¥20,186
ダイビング¥6,261¥18,827
参照元:一般社団法人 あまみ大島観光物産連盟

上記を見てわかる通り、1月の奄美大島は穴場のシーズン。普段よりもすこしグレードの高いホテルに泊まって、ホテルステイを満喫するのもいいでしょう。またホテルを拠点に、鶏飯やアンダギー、黒糖、泡盛など島グルメに舌鼓を打つのもおすすめ。

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1月の奄美大島の天気・気温・服装まとめ

奄美大島の月別気温

1月の奄美大島の平均気温は15℃前後で、平均湿度は72%。降水量は少なめでですが、日照時間は1年を通じてもっとも短い時期なので、曇りや小雨の天気が多いのが特徴です。

奄美大島の月別降水量

天気がよければ日中18℃近くまで気温が上がるので、すこし動くと汗ばむこともあります。ただ、北風が強いので、海辺や景勝地に行く際にはウィンドブレーカーやカーディガンといった羽織り物が活躍します。また、夜間は10℃近くまで気温が下がるので、防寒対策をしましょう。天気の変化に備えて、折り畳み傘やレインコートを携帯することをおすすめします。

なお、1月の奄美大島には、台風はほぼ影響ないと言っていいでしょう。
参考:気象庁|奄美地方への台風接近数 (jma.go.jp)

奄美大島の月別台風接近回数

 

1月の奄美大島は泳げる?シュノーケリングや海水浴はできる?

奄美大島と相模湾の海水温の比較

1月に奄美大島への旅行を計画する際、多くの方が抱くのが「1月でも泳げるの?」という疑問。

結論からいうと、水着だけで海水浴やシュノーケリングを楽しむのはむずかしいかもしれません。

1月の奄美大島近海の海水温は平均22℃前後。一般的に海水浴に適している水温は25~28℃前後といわれます。ただ、海水温が低くてもウェットスーツを着用すれば、シュノーケリングやダイビングは楽しめます。その場合は、ツアーに参加するのがおすすめです。

→じゃらんで奄美大島の「シュノーケリングツアー・ダイビングツアー」を見てみる!

【memo】海水浴に最適な海水温は何度?

水温に関する基準は「大人が23℃以上 子どもは25℃以上」「気温+水温が50℃以上」などいくつか存在します。
例えば、奄美大島の1月の平均気温は15℃、海水温は22℃。これを合計すると37℃なので、1月に水着だけでマリンレジャーを楽しむのはきびしいということがわかります。

 

1月に訪れたい奄美大島の観光スポット

奄美大島には種類さまざまな観光スポットが存在します。ここでは特に1月に訪れていただきたいおすすめの観光スポット・絶景スポットを紹介します。

 

1月に訪れたい奄美大島観光スポット|崎原集落の千本桜

奄美大島 崎原集落の千本桜

1月の奄美大島で特に見逃せないのが「崎原集落の千本桜」です。崎原桜通りと名付けられた沿道にはこの時期、緋寒桜(ひかんざくら)が咲き誇ります。奄美大島の緋寒桜は1月上旬ごろに開花し、1月下旬から2月中~下旬ごろまでに満開を迎えます。

本州でおなじみのソメイヨシノよりも、花が楽しめる時期が長いのでぜひ冬に奄美大島を訪れる方は足を運んでみて下さい。本州の桜とは異なり、1月中旬から見頃を迎えるため、新年早々桜を愛でることができます。

なお、崎原桜通り以外のも、以下のスポットでも緋寒桜が見られます。(クリックするとGoogleマップに飛べます)

奄美大島在住スタッフ
島内在住
スタッフ
奄美はソメイヨシノでなく緋寒桜という品種が1月頃から咲きます。鮮やかなピンク色をしており、特に崎原集落にある千本桜は圧巻です。
 
 

 

1月に訪れたい奄美大島観光スポット|ハートロック

奄美大島 ハートロック

この自然にできた岩はパワースポットとして知られ、その名の通りハートの形をしています。1月は新年の始まりということもあり、ハートロックに新しい一年の幸せを願ってみてはいかがでしょうか。

ハートの形がきれいにみられるのは主に干潮時。以下の気象庁のサイトでその日の満潮・干潮時間が確認できるので、訪れる前にチェックしましょう。

参考:気象庁 | 潮汐・海面水位のデータ 潮位表 奄美(AMAMI) (jma.go.jp)

ハートロックの近くには、「手広海岸」や「奄美大島紬村」といった観光スポットのほか、カフェやレストランもあるのでそちらにもぜひ立ち寄ってみましょう。

 

1月に訪れたい奄美大島観光スポット|おがみ山公園

奄美大島 おがみ山

「おがみ山」は奄美大島の中心部・名瀬市街地の南部に位置する小高い山。一帯は「おがみ山公園」として整備されており、展望台からは名瀬の街並みを一望できます。

ふもとの駐車場から展望台まではかなりの傾斜のある坂道を上ります。夏の時期は体にこたえますが、1月であれば気持ちよく公園内を散策できるのでおすすめ。

また、おがみ山で絶景を鑑賞したら、そのあとはぜひ名瀬市街地で地元のグルメを味わいましょう。

 

1月の奄美大島でできるおすすめアクティビティ・体験メニュー

1月の奄美大島で楽しめるアクティビティには、さまざまな種類がありますが、ここではそのなかでも編集部おすすめの体験メニューをご紹介します。
 

 

1月の奄美大島でしたいアクティビティ|マングローブカヌー

奄美大島のマングローブカヤック

奄美大島には美しいマングローブ林が広がり、マングローブカヌーのツアーではその独特の自然や生態系を間近で観察できます。静かで落ち着いた水面を漂いながら、マングローブの神秘的な世界を存分に楽んでみてください。

なお、1月は他の季節に比べて観光客も少なく、より静かで落ち着いた環境でマングローブを楽しめるのがポイント。「カヌーやカヤックに乗ったことがない…」という方で大丈夫。ガイドがしっかりと乗り方を教えてくれますし、流れも穏やかなので初心者でも十分楽しめます。

ツアーのなかには3歳から参加可能なものもあるので、小さい子ども連れのファミリーにもおすすめ。多少の雨でも催行されるため、悪天候による中止のリスクが低くめです。

 

→じゃらんで奄美大島の「マングローブカヌーツーリング」を見てみる!

 

1月の奄美大島でしたいアクティビティ|ホエールウォッチング

ザトウクジラ ホエールウォッチング

1月の奄美大島を訪れたらぜひ「ホエールウォッチング」にも参加してみてください。この時期、奄美大島周辺の海域では、繁殖のためにザトウクジラが訪れます。ホエールウォッチングのツアーでは船にのってその壮大な姿を見られます。

ザトウクジラの親子が水面に顔を出し、時には飛び跳ねる姿は圧巻の一言。ホエールウォッチングを通じて、奄美大島の自然の壮大さと、海の生態系の豊かさを肌で感じられるでしょう。

なお快適に観察するためにも、防寒対策と船酔い対策をしっかりと行って参加しましょう。

奄美大島在住スタッフ
島内在住
スタッフ
1~3月にかけて奄美大島にやってくるザトウクジラ。ホエールウォッチングは冬の奄美の定番アクティビティです。遭遇率90%を誇るツアー業者もあり、割と高い確率で見ることができます。
 

 

→じゃらんで奄美大島の「ホエールウォッチング」を見てみる!

 

1月の奄美大島でしたいアクティビティ|ダイビング

奄美大島 ダイビング

奄美大島はその美しい海と豊富な海洋生物で知られており、1月でもダイビングを楽しめます。1月は他の多くの地域が寒冷でダイビングに適していない中、奄美大島は比較的温暖で海水温も適度。そのため、冬にあえてダイビングをするという方も少なくありません。

この時期の奄美大島の海は、透明度が高く、色とりどりの珊瑚や熱帯魚を近くで見ることができます。また、ダイビングスクールやレンタルショップも充実しており、初心者向けの体験ダイビングを行っているところもたくさんあります。

非日常の美しい海中世界を体験することができるので、1月の奄美大島訪れた際にはぜひトライしてみてください。

 

→じゃらんで奄美大島の「ダイビングツアー」を見てみる!

 

1月の奄美大島旅行を予約するならココがおすすめ!

飛行機の写真

奄美旅行の予約を検討されている方におすすめなのが「ダイナミックパッケージ」。「自分だけの旅を楽しみたい」という方は、ダイナミックパッケージで旅行の予約を済ませましょう。

ダイナミックパッケージとは、航空券・ホテル・レンタカーなどを組み合わせて一括で予約できる旅行商品のことです。ネット予約の普及とともに、その利便性の高さから多くの方が利用するようになっています。

ダイナミックパッケージのメリット

・パックツアーより選択肢の幅が広い
→旅行代理店が扱っている従来型のパックツアーよりも融通が利き、利用できるホテルも幅広いのが特徴です

・臨機応変にプランが立てられる
訪問先を複数にしたり、往復の利用空港を変えたり、お気に入りのホテルに連泊したりと、好きなようにプランを立てられるのもダイナミックパッケージの魅力です。

 ・予約がとにかく楽
→ひとつのサイト上で、飛行機・ホテル・レンタカーの予約が完結するので予約作業がとにかく簡単です(もしかするとこれが一番のメリットかも)。

ダイナミックパッケージのデメリット

・LCC(格安航空券)は利用不可
ダイナミックパッケージの場合、基本的には「JAL」もしくは「ANA」を利用することになります。奄美大島にはピーチ(Peach)が就航していますが、それらの飛行機会社を使う場合は、完全フリープラン(飛行機やホテルを自分で別々に予約する)となります。

・必ずしも最安になるわけではない
→ダイナミックパッケージは必ずしも最安値になるとは限りません。航空券の予約サイトやホテル予約サイトで、格安チケットを探したほうが最安値の組み合わせを探せる可能性は高くなります。「とにかく安くで旅行したい」「ネット予約には慣れている」という方は、個別に探したほうがいいかもしれません

男性 編集スタッフ
サイト
スタッフ
ダイナミックパッケージなら、3泊中1泊のみホテルを予約することも可能です。
例えば、月曜日~木曜日の3泊4日の旅の場合。月曜日と木曜日の飛行機を予約し、その間の任意の1日だけホテルの宿泊予約ができるということです。

ダイナミックパッケージはかなり融通が利くので、とてもおすすめ!

ダイナミックパッケージは航空会社や旅行会社などさまざまな業者が取り扱っています。なかでも編集部のおすすめは以下の4社

ダイナミックパッケージはココで予約する

上記2つは航空会社系列のダイナミックパッケージ。下2つは宿泊予約サイトのダイナミックパッケージです。どちらもマイルを貯めることができ、選択肢の広さも豊富です。航空会社系列で予約するメリットは、何かイレギュラーがあったときの対応が丁寧という点が挙げられます。一方、宿泊予約サイトの場合は、マイルのほかにそのサイト独自のポイントが2重で貯まるのが大きなメリットです。

→JAL公式HPで奄美大島行きの「JALパック」を探すならこちら

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1月の奄美大島に関するよくある質問(FAQ)

Q. 奄美大島の1月の気候はどうですか?

1月の奄美大島の平均気温は15℃前後です。肌寒い気候で、北風が強いのでウィンドブレーカーなどのアウターが重宝します。

Q. 1月の奄美大島でのおすすめ観光スポットはありますか?

自然の景観や歴史的な名所がおすすめです。あやまる岬、金作原、ホノホシ海岸などが人気の観光スポットとなっています。

Q. 奄美大島で1月にシュノーケリングは楽しめますか?

水温が低いため、シュノーケリングには適していないかもしれません。ただ、シュノーケリングツアーに参加すれば、ウェットスーツを借りられるので快適にシュノーケリングが楽しめます。

Q. 奄美大島の1月の水温はどの程度ですか?

奄美大島近海の海水温は19℃前後です。

Q. 1月の奄美大島で海水浴は楽しめますか?

水温が冷たいため、海水浴には適していないかもしれません。ちなみに、奄美大島では4月に海開きが行われます。

Q. 奄美大島への1月の飛行機のアクセスはどうですか?

冬季でも羽田空港や成田空港、伊丹空港などから直行便が運行しており、アクセスは良好です。
参考:【2023年】奄美大島への行き方!エリア別直行便をまるごと解説

Q. 奄美大島の1月に適した服装は何ですか?

暖かい服装がおすすめです。長袖もしくは半そでのうえに、ウィンドブレーカーやジャケットなどを着るといいでしょう。

Q. 1月に奄美大島を旅行する際の注意点はありますか?

冬の気候に対応した服装を着用し、この時期は北風が強いため風を通しにくい上着がおすすめです。また、年末年始の旅行を考えている方は、早めに予約を済ませましょう。

参考:奄美大島の高級ホテル7選!在住者がおすすめする人気宿

Q. 奄美大島で1月のダイビングは可能ですか?

可能ですが、冷たい水温に備えた装備が必要です。海況が激しいこともあるので、ダイビングツアーに参加するのがおすすめです。

→じゃらんで奄美大島の「ダイビングツアー」を見てみる!

1月の奄美大島は桜、クジラ、絶景と見どころ満載

奄美大島 大浜海浜公園の夕陽

1月の奄美大島は本州と比べると暖かく、冬の旅先としてぴったりな島。多様なアクティビティや美しい観光スポット、地元の美味しいグルメなど、1月の奄美大島は特に見どころ満載。

海水浴には不向きですが、一方で今回ご紹介したように緋寒桜やホエールウォッチングなどこの時期ならではの見どころが豊富です。

暖かな気候と豊かな自然、魅力溢れるアクティビティがある奄美大島で、新年の始まりを迎えてみてはいかがでしょうか。

 

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