沖縄離島として、人気の観光地として知られる「宮古島」。沖縄県外からの直行便の数も近年増え、LCCも就航するようになりました。選択肢の増加により、タイミング次第では「羽田-宮古島を片道1万円以下」でアクセスすることも不可能ではありません。
この記事では、「宮古島への行き方」について詳しくお伝えしていきます。航空券を安く、お得に予約する方法についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
※なお、本記事の情報は2026年夏ダイヤ(2026年3月29日〜2026年10月24日)をもとに作成しています。フライトの最新情報については、各航空会社の公式HPをチェックするようお願いいたします。
宮古島への行き方
宮古諸島は宮古島のほかに、伊良部島、来間島、池間島、下地島、大神島などがあります。周辺離島含めて有人島は全部で8つ。宮古諸島内にある空港は、以下の3つです。
- 宮古島にある「宮古空港」
- 下地島にある「みやこ下地島空港」
- 多良間島にある「多良間空港」
宮古空港は、宮古諸島のメイン空港に位置付けられます。東京や大阪などの本州の大都市と飛行機で結ばれており、コロナ禍を明けてからも順調に回復し、今後はさらに旅行先としての人気が高まっていくでしょう。
宮古島から下地島へは、車で行くことができます。宮古島から伊良部島にかかる「伊良部大橋」を渡り、伊良部島と下地島も橋でつながっています(ほぼ隣接しています)。宮古空港からみやこ下地島空港へは、車で30分弱。レンタカーのほか、タクシーやリムジンバスも運行しています。
多良間島は宮古島から南西方向へ約67㎞の距離にある離島です。多良間島への行き方は、宮古空港からのみ。多良間空港と宮古空港は飛行機で25分ほどかかります。
宮古島に就航している航空会社は4社
本州から宮古島への行き方は、基本的に「宮古空港」or「みやこ下地島空港」を利用することになります。
宮古空港には「JAL」「ANA」が就航しており、みやこ下地島空港には「スカイマーク」「ジェットスター」が飛んでいます。
シーズンにもよりますが1日の離発着本数は、宮古空港が県内便を含めて30本前後。みやこ下地空港は10本前後といったところです。
参考:宮古空港フライトスケジュール|公式HP
参考:みやこ下地空港フライト情報|公式HP
みやこ下地島空港に就航しているスカイマークは、国内第3位の航空会社。定時運航率の高さに定評があり、顧客満足度も高い評価を得ています。
ジェットスターはオーストラリアのメルボルンに本社を置く格安航空会社。LCC(ロー・コスト・キャリア)と呼ばれ、東京から宮古島までを安い時期で1万円以下で乗れてしまいます。
県外から宮古島への直行便は東京(羽田・成田)・大阪・神戸・名古屋の5カ所
本州からの宮古空港・みやこ下地島空港への直行便は以下の通りです。
宮古空港 ⇔
- 羽田空港(JAL・ANA)
- 関西国際空港(JAL・ANA)
- 中部空港セントレア(JAL・ANA)
※JALの大阪・名古屋便は季節運航便(GWや夏季など繁忙期のみ運行)
※県内便:沖縄本島・石垣島・多良間島
みやこ下地島空港 ⇔
- 羽田空港(スカイマーク)
- 神戸空港(スカイマーク)
- 那覇空港(スカイマーク・通年直行便)
- 成田空港(ジェットスター)
全国の主要空港から宮古島への行き方
羽田空港から宮古島への直行便
東京の羽田空港から宮古島へ行く場合は、宮古空港・みやこ下地島空港、2つの選択肢があります。おおよそのフライト時間は3時間20分。
羽田から宮古空港へのJAL便・ANA便はいずれも複数便が運航しています。羽田からみやこ下地島空港へのスカイマーク便(夏ダイヤ:2026/3/29〜10/24)も選択肢のひとつです。
航空券の価格相場については、時期によって大きく異なります。JALとANAは片道2〜6万円が相場。冬季や早割の場合は2万円を下回ることもある一方、ゴールデンウィークや夏休み時期は4万円を超えるのが一般的です。スカイマークはJAL・ANAと比較して割安で、早めに予約すれば片道1万円前後も決して難しくありません。
※最新の発着時刻・運賃はスカイスキャナーでご確認ください。
成田空港から宮古島への直行便
成田空港から宮古島への行き方は、「ジェットスターに乗って、みやこ下地島空港」が主な選択肢です。成田から下地島空港へのフライト時間は3時間10分。ジェットスターはJAL・ANAと比較するとかなり割安で、片道1万円以下で行ける航空券も見られます。日によって便数や運航状況が変動するので、最新情報をチェックするようにしてください。
関西国際空港から宮古島への直行便
関西国際空港から宮古島への行き方は、主に宮古空港を利用します。おおよそのフライト時間は2時間30分。JAL・ANAが就航しており、航空券の価格相場は片道2〜5万円前後が相場です。時期や搭乗日の状況により大きく変動します。
中部空港セントレアから宮古島への直行便
名古屋から宮古島への行き方は、宮古空港を利用します。おおよそのフライト時間は2時間40分。ANAが定期便、JALは季節運航便を運航しています。航空券の価格相場は関西便とあまり変わらず、片道2〜5万円前後が相場です。
神戸空港から宮古島への直行便
神戸空港からはみやこ下地島空港へスカイマークが飛んでいます。2026年夏ダイヤの運行期間は2026年3月29日〜10月24日となっており(それ以外の期間は基本的に運休)、飛行時間は約2時間20分です。航空券の相場は片道1〜4万円前後です。
宮古島への行き方!直行便を安くでお買い得に予約する方法
最後に、宮古島への航空券をお得に購入するコツをいくつかお伝えします。
LCCを利用する
すでにみたようにJAL・ANAに比べて、ジェットスター・スカイマークはとてもリーズナブル。関東であれば成田空港、関西であれば神戸空港を利用することで、飛行機代を安く抑えることができるでしょう。
早くに予約すればするだけ安い
航空券は早くに予約するのに越したことはありません。「早期予約が金」です。JALやANAでも早得を利用すれば、安価に飛行機を利用できるでしょう。もちろん、予約したあとに予定変更になるリスクもありますが、旅費という面では早いうちに予約することをおすすめします。
株主優待券を利用する
JALとANAであれば株主優待券を利用するのも方法のひとつです。100株(20万円前後)保有しておくだけで、年間1〜2枚の株主優待券がもらえます。それを利用すれば正規の半額近い料金で飛行機に搭乗できます。
ダイナミックパッケージで予約する
ダイナミックパッケージとは、「航空券+ホテル+α」を一緒に予約する方式のこと。ダイナミックパッケージで予約を取ることで、飛行機と宿を別々で予約するよりも安くなるケースが少なくありません。また、1回の予約で済むので、予約手続きが楽なだけでなく、変更・キャンセルの手続きも一度で終わります。
ホテル・ビーチ・グルメ・費用・モデルコースまで、在住スタッフが2026年最新情報を16セクションで徹底解説しています。
→ 【2026年完全版】宮古島旅行ガイド|ホテル・ビーチ・グルメ・費用を在住者が徹底解説
宮古島への行き方まとめ
宮古島には2つの空港があり、日本各地から直行便が飛んでいます。新しいホテルも次々と増え、観光地としての人気も年々高まっています。
逆にそれだけ飛行機需要が増加しており、もし宮古島への旅行を計画しているのであれば早めの予約をおすすめします。航空券代も早くに予約すれば安く抑えることができ、いい席も確保しやすくなるでしょう。
また、飛行機とホテルを同時に予約する「ダイナミックパッケージ」を利用するのもコツ。一括で全部を予約できて便利ですし、コスパも抜群です。ダイナミックパッケージをとるなら、以下の4社がおすすめです。いずれもお得度・選択自由度が高いので、あなたの旅のライフスタイルに合ったものが見つかるでしょう。