沖縄離島として、人気の観光地として知られる「宮古島」。実は宮古島を含む宮古諸島には3つの空港があるのをご存じでしょうか?
宮古島では、沖縄県外から飛ぶ直行便の数も増加傾向にあり、LCCも飛ぶようになりました。例えば、タイミング次第で「羽田-宮古島を片道1万円」で行くこともできるようになりました。この記事では、宮古島への直行便や全国各地から宮古島への行き方などを詳しくお伝えしていきます。また、「航空券を安くで、お得に予約する方法」についてもご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。
※なお、本記事の情報は執筆時点のものとなります。フライトの最新情報などについては、空港や航空会社の公式HPをチェックするようお願いいたします。
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- 1 宮古島への行き方は「宮古空港 or みやこ下地空港への直行便」が便利
- 2 宮古島に就航しているのは、JAL・ANA・スカイマーク・ジェットスター
- 3 県外から宮古島への直行便は東京(羽田・成田)・大阪・神戸・名古屋の5カ所
- 4 羽田空港から宮古島への直行便
- 5 成田空港から宮古島への直行便
- 6 関西国際空港から宮古島への直行便
- 7 中部空港セントレアから宮古島への直行便
- 8 神戸空港から宮古島への直行便
- 9 【地域別】宮古島への飛行機の選択肢はこれ!
- 10 宮古島への行き方!直行便を安くで、お買い得に予約する方法
- 11 ダイナミックパッケージを予約するなら絶対ここ!
- 12 宮古島への直行便を予約するなら、「ダイナミックパッケージ」がおすすめ
宮古島への行き方は「宮古空港 or みやこ下地空港への直行便」が便利
宮古諸島は宮古島のほかに、伊良部島、来間島、池間島、下地島、大神島などがあります。周辺離島含めて有人島は全部で8つ。宮古諸島内にある空港は、以下の3つです。
- 宮古島にある「宮古空港」
- 下地島にある「みやこ下地島空港」
- 多良間島にある「多良間空港」
宮古空港は、宮古諸島のメイン空港に位置付けられます。東京や大阪などの本州の大都市と飛行機と結ばれており、2019年の年間旅客数は約180万人(2020年は102万人でした)。
参考:旅客数が180万人超/宮古空港19年|宮古毎日新聞
また、2019年には下地島に「みやこ下地島空港」が開港。もともとはパイロットの訓練飛行場として利用されていた空港で、「タッチ&ゴー(滑走路にいったん着陸して、直ちに離陸する訓練のこと)」は航空マニアのなかでは人気のスポットでした。
宮古島から下地島へのアクセスは、車で行くことができます。宮古島から伊良部島にかかる「伊良部大橋」を渡り、伊良部島と下地島も橋でつながっています(ほぼ隣接しています)。宮古空港からみやこ下地島空港へは、車で30分弱。レンタカーのほか、タクシーやリムジンバスも運行しています。
多良間島は宮古島から南西方向へ約67㎞の距離にある離島です。多良間島への行き方は、宮古空港からのみ。多良間空港と宮古空港は飛行機で25分ほどかかります。
宮古島に就航しているのは、JAL・ANA・スカイマーク・ジェットスター
本州から宮古島への行き方は、主に「宮古空港」or「みやこ下地島空港」を利用するかのどちらかになります。なお、宮古空港には「JAL」「ANA」が就航しており、みやこ下地島空港には「スカイマーク」「ジェットスター」が飛んでいます。
シーズンにもよりますが、1日の離発着本数は宮古空港が県内便含めて30本前後。みやこ下地空港は10本前後がだいたいのところです。
参考:宮古空港フライトスケジュール|公式HP
参考:みやこ下地空港フライト情報|公式HP
ちなみに、スカイマークは国内第3位の航空会社。定時運航率の高さに定評があり、2018年~2020年は3年連続で定時運航率1位を獲得しています。さらに2020年にはナショナルフラッグキャリアを抑えて顧客満足度も日本トップです。
参照:3年連続定時運航率第1位、2020年度顧客満足第1位|スカイマーク
ジェットスターはオーストラリアのメルボルンに本社を置く格安航空会社。LCC(ロー・コスト・キャリア)とも呼ばれ、東京から宮古島までを安い時期で1万円以下で乗れてしまいます。
県外から宮古島への直行便は東京(羽田・成田)・大阪・神戸・名古屋の5カ所
本州からの宮古空港・みやこ下地島空港へ直行便は以下の通りです。
宮古空港⇔
- 羽田空港(JAL・ANA)
- 関西国際空港(JAL・ANA)
- 中部空港セントレア(JAL・ANA)
※JALの大阪・名古屋便は季節運航便(GWや夏季など繁忙期のみ運行する飛行機)
※県内便は、沖縄本島・石垣島・多良間島
みやこ下地島空港⇔
- 羽田空港(スカイマーク)
- 成田空港(ジェットスター)
- 関西国際空港(ジェットスター)
- 神戸空港(スカイマーク)
羽田空港から宮古島への直行便
東京の羽田空港から宮古島へ行く場合は、宮古空港・みやこ下地島空港、2つの選択肢があります。おおよそのフライト時間は3時間20分。
羽田から宮古空港へのJAL便は「6時50分発・9時50分着」(シーズンによって多少、発着時間のずれあり)。
羽田から宮古空港へのANA便は「7時45分発・10時55分着」と「11時50分発・15時05分着」。
羽田からみやこ下地島空港へのスカイマーク便は「11時05分発・13時55分着」(オフシーズンの運行状況は未定)。
まとめると、JAL1便・ANA2便・スカイマーク1便となります。航空券の価格相場については、時期によって大きく異なります。JALとANAは片道2~6万円が相場。冬季や早割の場合は2万円を下回ることもある一方、ゴールデンウィークや夏休み時期は4万円を超えるのが一般的です。(安く予約する方法は後述します)
ちなみに以下は5月3日(こどもの日)のJAL便「羽田-宮古島」の価格です。
↓こちらは2020年1月12日(何もない平日)のJAL便「羽田-宮古島」の価格です。オフとオンでは2倍以上価格が異なるということです。
一方、スカイマークはJAL・ANAと比較して割安です。早めに予約すれば片道1万円前後も決して難しくありません。
成田空港から宮古島への直行便
成田空港から宮古島への行き方は、「ジェットスターに乗って、みやこ下地島空港」一択です。成田から下地島空港へのフライト時間は3時間10分。
「7時30分発・10時40分着」と「14時15分発・17時25分着」の原則1日2便飛んでいます。ただし、日にちによってかなりイレギュラーで、14時15分発のほうはゴールデンウィークと夏休み時期の増便扱いなので注意してください。(朝の便も週5~毎日と変動するので最新情報をチェックしてください)
成田―下地島線のジェットスターは、JAL・ANAと比較するとかなり割安です。片道1万円以下が珍しくなく、ゴールデンウィーク真っ最中の5月3日を調べてみるとなんと7950円(2021年4月調べ)。LCCなのでオプションが追加で入ることを考えても破格です。
関西国際空港から宮古島への直行便
関西国際空港から宮古島への行き方は、主に宮古空港を利用します。おおよそのフライト時間は2時間30分。
関西国際空港から宮古空港へのANA便は「10時35分発・13時05分着」。
関西国際空港から宮古空港へのJAL便は、季節運航便のみとなっています。ちなみに、2021年のゴールデンウィークは「7時40分発・10時15分着」。
またジェットスターがみやこ下地島空港へ航空便を飛ばしていたこともありますが、2021年4月現在は当面運休中です。航空券の価格相場については、ANAの片道2~5万円前後が相場です。こちらもシーズンや搭乗日にちまでの状況により、大きく変動します。
中部空港セントレアから宮古島への直行便
名古屋から宮古島への行き方は、宮古空港を利用します。おおよそのフライト時間は2時間40分。ANAが定期便、JALは季節運航便です。
中部空港から宮古空港へのANA便は「11時50分発・14時30分着」。
中部空港から宮古空港へのJALの季節運航便は、「15時25分発・18時20分着」。
航空券の価格相場については関西便とあまり変わらず、片道2~5万円前後が相場です。
神戸空港から宮古島への直行便
神戸空港からはみやこ下地島空港へスカイマークが飛んでいます。運行期間は2021年3月28日~2021年10月31日(それ以降は未定)。
神戸から下地島空港への便は「9時50分発・12時10分着」。飛行時間は約2時間20分です。航空券の相場は片道1~4万円前後です。
ださい。
【地域別】宮古島への飛行機の選択肢はこれ!
さて、ここまでは県外から宮古島への直行便を見てきました。続いては、地方から宮古島へ行く手だてを考えてみましょう。あまり関係のない方は、次の章まで飛ばしましょう。
北海道から宮古島の行き方は「羽田・名古屋・那覇経由」
北海道の新千歳から宮古島への行き方は、さまざまなパターンが考えられます。羽田を経由する方法が一般的かもしれません。JALは早朝便なので、11時50分発のANA便が候補です。
また名古屋を経由するというのもあるでしょうし、さらにいうと時期によってLCCの「ピーチアビエーション」が新千歳空港―那覇空港の直行便を飛ばしているので、それを利用すれば宮古島まで片道2万円というのも不可能ではありません。
東北地方から宮古島への行き方はさまざま
東北地方(北海道を除く)といっても、北は青森から南は福島まであるのでとても広いです。東北エリアには、青森空港や仙台空港など全部で7つの空港が存在します。最寄りの空港から羽田もしくは中部空港セントレアに行って、出発時刻の遅い直行便に乗るのがベターではないでしょうか(関西空港からの直行便は午前のみ)。
もしくは、新幹線で東京に出て、そこから飛行機という方法も考えられます。
北陸地方から宮古島への行き方は「羽田・那覇経由」が考えられる
富山県・石川県・福井県をはじめとする北陸地方からの行き方は、羽田か那覇経由が一般的です。石川県の小松空港からは羽田・那覇ともに便が出ており、それを利用すれば1回乗り継ぎで宮古島まで行くことができます。
関東地方は羽田もしくは成田から直行便
こちらはすでに説明した通り。羽田空港か成田空港を利用しましょう。なお、成田空港空港の早朝便(7時30分発)を考える際は、始発が間に合うかもチェックしておきましょう。神奈川県や埼玉県など、千葉・成田まで遠い距離に自宅がある場合は、前泊が必要になることも考えられますので注意しましょう。また、ジェットスターはLCCなので、ちょっとでも搭乗時刻に遅れるとチェックインができませんので、時間に余裕をもって計画することをおすすめします。
中部地方から宮古島への行き方は、セントレアから直行便
こちらもすでに説明した通り。セントレアを利用するのがいいと思います。セントレアから宮古島への直行便は、1日最大4便飛んでおり、しかも時間の間隔もちょうどいいので、利用しやすいはずです(ただし、JALは季節運航便)。
関西地方から宮古島への行き方は、関西国際空港か神戸空港
関西の場合は住んでいる場所によっても異なるかもしれません。大阪や京都なら、和歌山だと関西国際空港が近く、近畿でも西側だと神戸空港を利用するのがいいでしょう。
中国地方からは那覇経由が最も速い
中国地方は大きく岡山県・広島県・山口県の「山陽」と鳥取県・島根県の「山陰」に分かれます。山陽地方だと、広島空港と岡山空港から那覇への直行便が出ています。それを利用して、那覇から宮古島へ飛行機で行くのが最も速い方法です。
山陰地方の場合は、出雲空港以外はほぼ羽田線しか就航していません。出雲空港からは飛行機だけで行こうとすると、「出雲→大阪→宮古島」、「福岡→那覇→宮古島」というのが候補です。ただ、少々効率が悪いので、広島空港まで車で行くのが常套手段かもしれません。
四国地方からは最寄りの空港によって異なる
愛媛・香川・高知・徳島の四国は、各県に空港が置かれています。松山空港・高松空港からは那覇へ便が出ています。一方、高知龍馬空港・徳島阿波おどり空港からは福岡→那覇経由となります。
九州地方からは那覇経由がベター
九州にあるいくつかの空港は、那覇へ飛行機が飛んでいます(季節運航便も多い)。主に福岡空港や鹿児島空港が多い傾向にあります。
以前は、鹿児島から奄美諸島、沖縄本島を経由して宮古島までフェリーも運航していました。現在はそういった旅客船は出ておらず、飛行機のみでアクセス可能です。
宮古島への行き方!直行便を安くで、お買い得に予約する方法
最後に宮古島への航空券をお得に購入するコツをいくつかお伝えします。宮古島は「夏はハイシーズン、冬はローシーズン」といったように、観光の旬が色濃く、そのぶん航空券代金の変動幅も大きくなります。工夫次第で飛行機代を圧縮できるので、ぜひ参考にしてください。
LCCを利用する
すでにみたようにJAL・ANAに比べて、ジェットスター・スカイマークはとてもリーズナブル。関東であれば成田空港、関西であれば神戸空港を利用することで、飛行機代を安く抑えることができるでしょう。
早くに予約すればするだけ安い
航空券は早くに予約するのに越したことはありません。「早期予約が金」です。もちろん、予約したあとに予定変更になるリスクもありますが、旅費という面では早いうちに予約することをおすすめします。
株主優待券を利用する
JALとANAであれば株主優待券を利用するのも方法のひとつです。100株(20万円前後)保有しておくだけで、年間1~2枚の株主優待券がもらえます。それを利用すれば正規の半額近い料金で飛行機に乗れるでしょう。
また、昨今のコロナ禍の影響で、実は世の中の株主優待券が余っている状況です。金券ショップなどで購入し、株主優待価格で航空券を買えばトータルとして安くなる場合もあります。ちなみに、2020年4月現在、JALもANAも金券ショップで1000円以下で優待券の購入可能です。
ダイナミックパッケージで予約する
ダイナミックパッケージとは、「航空券+ホテル+α」を一緒に予約する方式のこと。ダイナミックパッケージで予約を取ることで、飛行機と宿を別々で予約するよりも安くなることが多いです。そして何しろ、一回で全部予約できるので楽です。
JALであれば「JALダイナミックパッケージ」、ANAであれば「ANAスカイツアーズ」などがいいと思います。飛行機・ホテルの他にも、レンタカーやゴルフなどを一緒に予約できるサービスもあります。ちなみに、ANA直下の「ANAトラベラーズ」というのもあります。そこまで大きくは変わりませんが、スカイツアーズのほうがお買い得なパックが多い印象です。
ダイナミックパッケージを予約するなら絶対ここ!
ダイナミックパッケージを予約する場合は、航空会社公式HPのほか、旅行代理店、宿泊予約サイトなどから可能です。予約サイトというのは、楽天トラベルやじゃらんなどのこと。マイルの積算率も例外を除き50%なので、公式HPからの予約と変わりません。
そのため、「飛行機と宿」セットで予約するなら、航空会社公式HPか宿泊予約サイトのどちらかがおすすめです。
航空会社公式HPから予約するメリット
航空会社と直接やりとりをするので、何かイレギュラーがあった際の対応を丁寧にしてくれます。また、予約後の座席指定もスムーズで、レンタカーやタクシー、入場券なども同時予約でき自由度が高いといえます。
多くの場合、JALとANAのどちらかを選ぶことになると思いますが、あとは好みの問題です。どっちのマイルを貯めたいかというのが一番の判断基準になるかと思います。以下からJAL・ANAの宮古島のページに直接アクセスできますので、プランをお探しの方はクリックしてみてください。
↓JALパックを見たい方はクリック
↓ANAスカイツアーズを見たい方はクリック
宿泊予約サイトから予約するメリット
マイルに加えて、サイト独自のポイントが貯まる(例:楽天トラベルだったら楽天ポイント)のが最大のメリット。旅費は高額になることも多いので、予約サイトを通じてマイルとポイントの二重取りをするといいでしょう。
また、JALとANAを同時に比較できるのも便利です(ただし、往復で同じ航空会社を利用しないといけない場合が多い)。また、レンタカーも一緒に予約できるところがほとんどです。
宿泊予約サイトのなかでも「楽天トラベル」と「じゃらん」がおすすめ。ほかにもExpediaやトラベルコなどさまざまなサイトがありますが、楽天トラベルとじゃらんは総合力がとても高いです。選べる宿の数・マイル積算率・座席指定の可否・ポイント還元率の高さなどどれをとっても業界随一といえるのではないでしょうか。
↓楽天トラベルでパッケージプランを探す方はクリック
↓じゃらんでパッケージプランを探す方はクリック
なお、ポイント重視なら楽天トラベルがいいでしょう。楽天カードで支払うことで、楽天ポイント還元率も高まります。気になる方は以下からクレジットカード発行ができますので、こちらもチェックしてみてください。
宮古島への直行便を予約するなら、「ダイナミックパッケージ」がおすすめ
宮古島には2つの空港があり、日本各地から直行便が飛んでいます。新しいホテルも次々と増え、観光地としての人気も年々高まっています。
逆にそれだけ飛行機需要が増加しており、もし宮古島への旅行を計画しているのであれば早めの予約をおすすめします。航空券代も早くに予約すれば安く抑えることができ、いい席も確保しやすくなるでしょう。
また、飛行機とホテルを同時に予約する「ダイナミックパッケージ」を利用するのもコツ。一括で全部を予約できて便利ですし、コスパも高いです。もしダイナミックパッケージをとるなら、
→JAL公式HPで宮古島行きの「JALパック」を探すならこちら
→ANAスカイツアーズで宮古島行きのパッケージを探すならこちら
→楽天トラベルで宮古島行きの「JALパック」「ANAパック」を見てみる
→じゃらんで宮古島行きの「JALパック」「ANAパック」を見てみる
のいずれかがおすすめです。いずれもお得度・選択自由度が高いので、あなたの旅のライフスタイルに合ったものが見つかるでしょう。
宮古島のホテルをお探しの方は、以下の人気記事もチェックしてみてください。
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