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【宿泊記】宮古島来間のシーウッドホテルに泊まってきました。

宮古島から来間大橋を渡ってアクセスできる「来間島」。今回は来間島にある「シーウッドホテル」に宿泊してきました。シーウッドホテルは2020年2月にオープンしたばかりの新しいホテルです。その最大の特徴は、敷地面積の広さ。ホテル全体の敷地面積は約13万㎡と、東京ドーム約2.8個分の広さです。

ここでは実際に宿泊させていただいた模様を詳しく紹介していきます。ぜひ、宮古島旅行の宿選びの参考にしてみてください。

・プライベートプール付きの客室に泊まりたい
・ビーチから近いホテルに泊まりたい
・自然に囲まれた静かな場所に泊まりたい
・レストラン、プール、ビーチなど、設備が充実したホテルがいい!

宮古島の離島「来間島」ってどんなところ?

来間大橋
来間大橋

来間島は、宮古島の南西に位置する人口150人ほどの小さな島。1995年に来間大橋が開通したことで、車で簡単に行けるようになりました。全長は1650m。農道橋としては日本最長の長さを誇ります。

島内には中学校はなく、集落の北側に小学校が1つだけあります。島の主幹産業はサトウキビや葉タバコなどの農業。橋の開通を機に、最近では観光業も盛んになっています。宿泊施設のほか、雑貨屋さんや食事処なども多くなっており、お店巡りも来間島の楽しみ方のひとつです。

主な観光スポットは「竜宮城展望台」「タコ公園」「長間浜」など。竜宮城展望台からは来間大橋と与那覇前浜ビーチの絶景が望めます。タコ公園は来間島大橋を渡って、来間島に入ってすぐ左側にある公園。ちょっと奥まったところにあり、道路からは見えません。手前の駐車場に車を置いて歩いていくと、大きなタコのオブジェがあります。

来間島の概要がわかったら、さっそくホテルのレビューを見ていきましょう。

来間島に着いたら、まずは竜宮ハウスでチェックイン

シーウッドホテル 竜宮ハウス
竜宮ハウスでまずはチェックイン

シーウッドホテルは、来間島の最北端にあります。来間大橋からは車で10分ほど走ればつきます。

ホテルについたらまずは、施設の中央にある「竜宮ハウス」のフロントでチェックインを済ませます(到着時の検温もしっかりと実施しています)。施設や食事処など一通りの説明を受けて、お部屋に向かいます。

1シーウッドホテル 竜宮ハウスフロント_R
竜宮ハウス内のフロント
2シーウッドホテル フロント_R
フロントにはウェルカムドリンクも

なお、来間大橋からホテルに向かう際は、集落を抜けるのではなく迂回路を利用しましょう。集落内は道が細く、事故も多くなっているそうですので運転にはくれぐれもご注意を。ホテルとしても迂回を推奨しています。

シーウッドホテルの客室はどんなものがある?

シーウッドホテル客室外観
1棟独立型のヴィラタイプ

シーウッドホテルの客室は全部で169室。1棟独立のヴィラタイプが107室、ホテルタイプが62室です。ヴィラには以下の4タイプがあります。

  • プレジデンシャルプールビラハウス(建物面積:238㎡)
  • ロイヤルプールビラハウス(建物面積:148㎡)
  • エグゼクティブプールビラハウス(建物面積:97㎡)
  • プレミアプールビラハウス(建物面積:73㎡)

「プレジデンシャルプールビラハウス」は定員6名、ベッドルームを3つ備えるスイートルーム。テラスには大きなプライベートプールがあります。「ロイヤルプールビラハウス」は2ベッドルームで、こちらもプライベートプール付き。

107室あるヴィラのうち、プレミアプールビラハウスが91室を占めます。そのうち86室はプール付き、残り5室はジャグジーバスがついているお部屋です。ちなみに、ジャグジーバス付のお部屋はいずれもプール付きビラハウスとコネクティングできます。

今回宿泊したのは、テラスにジャグジーがついている「プレミアプールビラハウス」

宮古島でもトップクラス!ホテルの敷地がとにかく広い

シーウッドホテル公式HPより

客室数からわかるとおり、ホテル全体の敷地面積がとても広いのがシーウッドの特徴のひとつ。面積は約13万㎡。東京ドーム約2.8個分です。敷地内はカートでの移動が可能です(レンタル料が別途必要ですが、カート付き宿泊プランもあります)。4歳の息子もカートのハンドルを握らせてもらいうれしそうでした(宿泊中、息子はずっとカートに夢中でした)。

シーウッドホテル カート_R
広い敷地内はカートで移動

シーウッドホテル 敷地内

フロントがある竜宮ハウスの奥には大階段があり、写真を撮るならココがおすすめ。

シーウッドホテル 大階段
大階段は壮観

また、ホテルタイプのお部屋がある「首里ハウス」の屋上は展望デッキになっています。こちらからの眺めも抜群で、ぜひ足を運んでみてください。

開放的な空間が広がる客室

シーウッドホテル カートで移動_R
子どももカートに夢中

チェックインは済ませてから、ホテルの方の案内のもと、敷地内専用カートに乗ってお部屋まで向かいます。シーウッドホテルは全体的にスタッフの方々がとても丁寧で優しく、サービスに行き届いているのが印象的でした。

シーウッドホテル 客室雰囲気
お部屋は落ち着きがあり、開放的な雰囲気

客室のドアを開けると、エスニックな雰囲気の開放的な空間が広がっています。天井が高く内装も高級感があります。

シーウッドホテル客室 – Spherical Image – RICOH THETA

2~3畳ほどの広さのウォーク・インクローゼットもあり、ここに荷物は全部入ります。

シーウッドホテル ウォークインクローゼット
クローゼットが広いので、どんなに荷物が多くても大丈夫

テラスにあるジャグジー/プールはとても贅沢

シーウッドホテル テラス_R
テラスからは海が望めます

そしてお部屋の奥には、これまた大きなテラスがあります(建物面積と同じくらいか、それ以上の広さ)。テラスにはジャグジー、テーブル椅子が置かれていて、とてもゆったりとした時間を過ごせます

シーウッドホテル テラスからの眺め_R
ジャグジーは家族3人で入れる広さ

お部屋に備わっているバスタブも大きく家族3人でもゆったりと入ることができました。

シーウッドホテル バスルーム2_R
バスルームも広々

ちなみに、同じ「プレミアプールビラハウス」のプライベートプールはこんな感じです。

シーウッドホテル プライベートプール_R
プレミアプールビラハウス のプライベートプール

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アメニティも充実

シーウッドホテル 洗面所_R
洗面所

アメニティ・備品類も充実しており、バスローブ、タオル、コーヒーメーカーなどはもちろんおいてあります。メイク落としを忘れてしまったため、フロントにお願いするとメイク関連のアメニティもいただけました。ベビーベッドの用意もあるようです。

シーウッドホテル タオル類_R
タオル類が多めに置かれているのも〇
シーウッドホテル ミネラルウォーター_R
お水の用意もあり
シーウッドホテル コーヒーメーカー_R
これで作るコーヒーがとてもおいしい
シーウッドホテル バスローブ_R
清潔感あるバスローブ
シーウッドホテル アメニティ_R
もちろんバスグッズも完備

日本料理「吉祥」でいただく夕食もシーウッドホテルの魅力

シーウッドホテル 吉祥_R
本格的な日本料理がいただけます

夕食もシーウッドホテルの魅力のひとつ。敷地内には2つのレストランがあり、和食と洋食それぞれ楽しめます。今回は日本料理「吉祥」宮古島店を利用しました。実は銀座にある老舗日本料理店「吉祥」の姉妹店。昭和30年創業で、本格的な日本料理が宮古島(来間島)でいただけます。

シーウッドホテル 吉祥店内2_R
吉祥の店内(個室もあります)

今回はコース料理で、宮古島ではあまり食べられないような本格的な日本料理が味わえました。もちろん宮古島の食材をふんだんに使っており、島のエッセンスも感じられます。

シーウッドホテル 料理5_R
おかきの衣をまとった天ぷら
シーウッドホテル 料理3_R
宮古島の地魚は絶品
シーウッドホテル 吉祥日本酒
日本酒を頼むと、好きなおちょこを選ばせくれる

4歳の息子には宮古牛のステーキ、エビフライ、スパゲティーなどがセットになった贅沢なお子様プレートも用意していただいていました。やんちゃざかりの息子もばくばくと食べていて嬉しかったです。レストランのスタッフの方も親切で、息子に対しても優しく接してくれました。

シーウッドホテル 子ども用プレート_R
子どもには贅沢なお子様プレート

夕食は18時からスタートしたので、ちょうどサンセットタイムでした。吉祥の大きな窓からは海が見え、夕日とともにディナーを堪能できます。

シーウッドホテル 吉祥からの眺め_R
天気が良ければ夕日がみられる

今回は利用できませんでしたが、もうひとつのレストラン「KISSYO」では、フレンチとイタリアンが融合した本格的な洋食が楽しめます。目の前にはメインプールがあり、こちらも雰囲気があります

シーウッドホテル 洋食KISSHO
洋食レストラン「KISSHO」

昼とは一転、夜はまた違った雰囲気に

シーウッドホテル ライトアップされた竜宮ハウス_R
夜の竜宮ハウス

夕食後は夜のお散歩。お昼とはまた違った印象で、フロント棟のライトアップがとてもきれいでした。お部屋のテラスに出て、星空を見ることができました。

洋食レストラン横にあるメインプールは、全長25mの宿泊者専用プール。深さは1.2mで、その隣には水深45㎝のキッズプールもあるので小さい子ども連れにもぴったりです。

シーウッドホテル ライトアップ_R
夜の雰囲気もまた違って素敵

シーウッドホテル 大階段ライトアップ_R
夜の大階段

シーウッドホテル メインプール_R
メインプールもライトアップ

あいにく宿泊した日は外曇っていて星空が見れないかと心配していましたが、夜になったら星空が見えることができました。

夜は静寂に包まれています。聞こえるのは虫の音。ゆったりとした気分で、テラス席でお酒を飲むのもまた良し。

ちなみに、夏から秋にかけては「ヤシガニ」も見られるそう。来間島にはヤシガニが多く生息しており、運が良ければヤシガニに出会えるかもしれません。

ジムやショップ、メインプールなどの施設も充実

フロント棟には日本料理「吉祥」のほかに、フィットネスジムとショップがあります。2階にあるフィットネスジムには最新鋭のトレーニングマシンを完備。また、ジムからは海が一望でき、来間島ならではの景色を楽しみながらトレーニングすることができます。

シーウッドホテル フィットネスジム_R
最新鋭のトレーニングマシンを完備

ショップ「ザ・ブティック」では、沖縄陶器や宮古島の各種お土産、ホテルオリジナルの商品などを購入できます。アパレルも豊富な品揃えで、オーガニックコットンのTシャツやワンピース、また水着やサングラスなど、海を身近に感じられるような上質なかわいいアイテムがそろっているので、ぜひチェックしてみてください。

シーウッドホテル ショップ売店_R
必ずショップもチェック!

シーウッドホテル アルコール消毒_R
ホテル内のいたるところにアルコール消毒が置かれているのも安心

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ホテルからは来間島の人気ビーチ「長間浜」まで歩いて1分

シーウッドホテル 長間浜_R
長間浜をひとりじめ

ホテルの裏手にはビーチがあり、お散歩がてら歩いて海まで行くことができます。「長間浜」というビーチで、宮古島でも人気の夕陽スポットとしても知られます。

私たちは朝早くにいったため、人がほとんどおらずプライベートビーチ状態でした。ただ、潮の流れが早いので泳ぐのにはあまり向いていません。海水浴をする場合には、来間島の港横にある「パチャビーチ(通称、猫の舌ビーチ)」や、東洋一美しいといわれる「与那覇前浜ビーチ」などがおすすめです。

シーウッドホテルのSNSでの口コミは?

SNSでは、シーウッドホテルついてのポジティブな口コミが数多く上げられています。その一部がこちら。

宮古島・来間島の旅行は「シーウッドホテル」に決まり!

シーウッドホテル 竜宮ハウスからの眺め_R

今回は来間島にあるシーウッドホテルに宿泊させていただきました。施設全体の敷地がとても広く、見所がたくさんホテルだと感じました。食事も大変おいしく、ビーチも近いのでどこにも出かけずホテルステイを満喫するのも贅沢な楽しみ方だと思います。

編集部おすすめ
ポイント!
・長間浜まで徒歩圏内
・客室プールと本格的なプールの両方を楽しめる
・食事は老舗料理店「吉祥」で食べられる
海からの距離長間浜まで歩いて約1分
アクセス 宮古空港から車で約20分
下地島空港から車で約40分
住所〒906-0306 沖縄県宮古島市下地字来間484-7
TEL0980-74-7888
公式HP https://www.seawoodhotel.com/

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